レザージャケット・ライダースジャケットの買取はセカンドスピリッツにお任せください。
お客様のご期待にお応えできるような査定を心がけております。
世界中のライダースブランドを買取し、売るならこの店!と言われるような存在を目指しています。
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精度が高い事前査定・お見積もりをするためお伺いしています。【事前査定でお伺いする質問】
◆ブランド名
◆モデル名 (形状)
◆サイズ
◆レザーの状態・使用感
※お写真だけでも概算のお見積もりが可能です。
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▼予想再販価格に対する買取%
新品・未使用・人気ブランド | ~87%買取 |
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中古美品・人気ライダース | ~85%買取 |
中古・人気ライダース | ~85%買取 |
中古・使用感多め | ~80%買取 |
中古・難あり | ~75% |
レザージャケットの買取%は、基本的に販売予想価格に対して最大~87%です。人気があり高回転のレザージャケットなどでご案内いたします!
新品・未使用・人気のブランド・中古市場で入手しにくいレザージャケットは高い買取%なりやすい傾向です。
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第1位 ルイスレザー
ルイスレザーのライダースジャケットの買い取りに全力で取り組んでいます。 ご希望価格がある場合はご相談くださいませ。
第2位 サンローラン パリ
メンズモードファッションの大人気ブランド、サンローラン。 ライダースジャケット(モーターサイクルジャケット)が特に人気で、高額で取引されています。
第3位 クロムハーツ
シルバーのイメージが強いですが、クロムハーツのレザーの強靭さには定評があります。特にライダースジャケットは中古市場で高値で取引されています。 ご期待にお応えできる買取を目指します。
その他の買取強化ブランド
- ※記載しているブランド以外も買取中です。
- ※各ページはただいま編集中です。
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こんな状態でもOK!
スレ | 壊れたジップ |
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破れ | カビ |
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※ブランド・状態によって買い取り価格が安くなる場合がありますので、ご相談くださいませ。
マイナス査定しません!
レザー・ライダースジャケットの査定で「自社ケアで綺麗にできるか?」ということを見極め、適正に評価します。
他社のように「買取の前に手入れしてください」とは言いません。
お客様にお手間をおかけすることなくスムーズに適正な買取が出来ます。
【スレに対するケア方法】
全体的にブラッシングを行ない、オイルや補色で目立たなくして販売します。
【ジップの破損は修理】
修理を検討して、外注先の見積もり価格に沿って買取価格を算出します。
【破れているレザーは補修】
着用の際に目立つレベルの場合は補強や補修を検討したうえで買取いたします。
【カビはクリーニングで綺麗に】
クリーニングで綺麗になる場合があるため、適切な査定を心がけます。
まずは事前査定してみましょう!
ダメージがある場合でも買取が可能ですが、レザージャケットを大切に扱えばより高い買取が出来る可能性があります!
査定評価が下がる主な原因3つ
1.着用感や、レザーの状態が悪い
油分が足りなかったり水分を飛ばす前に保管したりするとレザーの銀面割れの原因になります。 この場合修復は不可能なので、マイナス評価となります。全体的にレザーが割れる前にケアしましょう。
2.壊れている
小さな破損・破れ・大きなダメージも含みます。買取は可能です。
3.タバコやカビなどの臭いがある
レザーに臭いが付いてしまうと保管・再販の際に他の商品への影響もあります。
評価を下げないために出来ること
【レザーのケア】
オイルレザーの場合、馬毛のブラシで擦るとスレや傷が目立たなくなる場合があります。オイルが切れている場合はラナパーなどを使用してオイルを足すと目立たなくなります。
ただし、ラムスキンやスエードなどオイルに向かないレザーの場合は、レザーコンディショナーやケアクリームという油分の少ない溶剤を使用する必要があります。
【カビを防止する】
カビは湿気や食べ物の残りカス・汚れから発生します。 まずはレザージャケットの全体をブラッシングして、取れない場合は水でぬらしたウエスなどで丁寧に拭き取ります。
その後、しっかり乾いたことを確認して”除湿剤/シリカゲル”などと一緒に保管します。この時、ビニール袋や服と服の間などの通気性が悪い所に保管すると意味がありませんので、通気性が良い場所で保管するとカビを防ぐことが出来ます。
新聞紙での湿気取りはインク転写などの懸念があるため、あまりお勧めいたしません。
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ライダースジャケット
レザージャケットの代表的なデザインと言えばこれですよね。一言でライダースと言ってもデザインが分かれるので買取市場の特徴などと合わせてご案内します。
ダブルライダースジャケット
定番中の定番!ダブルライダースにはフロントバックルのアメジャンと、サイドベルトまたはジップガードフロントのロンジャン(UKタイプ)があります。
それぞれバイクに乗る時の姿勢やタンクへの配慮から形状が分かれたとされていますが、レザーにも大きな特徴があり、アメリカのレザーは厚く堅い。UKタイプは薄く柔らかいモノが多いです。
メンズのダブルライダースジャケットならどんなブランドでも買取します!
襟付き シングルライダースジャケット
襟付きのシングルライダースジャケットも相当な人気です。 アームホールが大きく襟にボアが付いたミリタリーライクなものから、タイトなシルエットが洗練された印象さえ与えるものまで様々です。ぜひ買取させてください。
襟なし シングルライダースジャケット
ライダースジャケットの始まりとされる襟なしのシングルライダースも一定の需要があります。 現在は細身のシルエットが販売しやすい傾向にありますが、当店のお客様の年齢層は50歳代の方も多く利用して頂いてますので、需要にお応えするために積極的に買い取りを行なっています!
ツーリングジャケット
あまり馴染みがないかもしれませんが、ミドル丈のレザーツーリングジャケットは一部のファンが多数いらっしゃいます。 現在流行しているデザインではないため回転率が良くないという側面はありますが、レザージャケットの買取では避けては通れない人気のアイテムだと考えています。
トラッカージャケット
Gジャンのようなボタン仕様のレザージャケットですが、ジップタイプのものも含まれます。 着回しやすいシンプルなデザインがほとんどで、ブランドによって高い相場で流通しているため、積極的に買取しています。
ミリタリー・レザージャケット
A-2 ボンバージャケット
アメカジの定番、A-2。 様々なブランドからペイントやワッペンを施したアイテムが発売されており、いずれも人気商品となっています。 セカンドスピリッツでは、レザーブランドやファッションブランドのA-2の買取を積極的に行ないます。
G-1 フライトジャケット
G-1はレザーを用いたフライトジャケットの王道として、アメカジ好きな方に人気のアイテムです。 発売しているのはミリタリーアイテムを生産しているブランドが多数を占めていますが、状態の良いものは買取を積極的に行ないます。
まずは事前査定してみましょう!
牛革(カウハイド)
現代で生産されているレザージャケットの半数が牛革と言われており、丈夫かつ手入れが楽で重宝されています。 カウハイドは加工の方法によって様々な表情を見せ、経年変化も楽しめる素材として人気です。
ホースハイド(馬革)
独特の光沢と質感が目を引くレザーですが、最初はちょっと堅いですよね。 これが自分の形に馴染むと本当の意味で”自分だけのレザージャケット”になったと実感できるところだと思います。 買取・査定では、なるべく馴染みがない方が使用感が少ないと判断しております。
ラム/シープスキン
ラムもシープも同じ羊革ですが、手触りやしなやかさなどの違いが出て面白い素材です。 ハードになりがちなレザージャケットをスタイリッシュに昇華してくれる魅力があり、ブランドによって超高価買取が可能です。
ディアスキン(鹿革)
銀面やスエード地など、どちらを取っても非常に柔らかく着心地に優れたディアスキン。 主に男性のファッションブランドに使われることが多いように感じます。
通気性が良く洋服向きであることと、加工がしやすいためかと思いますが、人気のブランドのディアスキンレザージャケットは買取しやすいです。
ゴートスキン(ヤギ革)
耐久性に優れており、丈夫なゴートスキン。 独特のツヤや着用に伴うシワなどがマニアにはたまらないのでしょう。 ミリタリーのレザージャケットにも良く使用されていたため、アメカジや古着好きにの方の為に買取したい素材です。
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担当者からごあいさつ
買取査定を担当している湯田と申します!
私はこれまで10以上、レザージャケットの買取を行ってきました。
【担当者の経歴はこちら】レザー・ライダースジャケット買取の方針
私自身、大のライダースジャケット好きという事もあり、当店で一番力を知れているアイテムです。
可能な限りお客様のご期待にお応えできるように努めたいと考えています!
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レザージャケット・ヒストリー
現代ファッションに欠かせない存在となったレザージャケットですが、その始まりはアメリカンインディアンの革加工文化と言われています。
レザージャケットの始まりはアメリカン・インディアン?
様々な部族が点在していましたが、共通することは食料の為にバイソンやバッファローといった動物を狩り、残った皮を剥いで鞣していました。
自然の恩恵を余すことなくテントやマントなどの生活に必要なものを作っていました。
産業の発展に合わせた「機能」を持ったレザージャケットの誕生
産業が発展し、車やバイク、飛行機といった”エンジン”を乗せたものに人が乗る時代になり、それに合わせた安全性・機能性・防寒性を備えた衣服の需要が増しました。
それまでカウボーイに向けて制作されていた革製品が売れなくなり、多くのレザークラフトマンがモーターカルチャーへとシフトしたのもこの時です。
陸ではレザーコート、空ではフライトジャケットが開発され、バイクはフライトジャケットの影響を色濃く受けてライダースジャケットに発展してきました。
最初のライダースジャケット
最初のライダースジャケットは、ハーレーダビットソンがシングルのライダースを大衆向けの製品として発表し、瞬く間に広がりました。
その後、フライトジャケットの二枚仕立ての襟からダブルライダースなどが出来ました。
このように様々な進化を遂げてアメリカでは大型排気量のアメリカンバイクに乗る時に最適な形へ変化し、現在は裾が短めで腕周りと見幅がゆったりとしたデザインとなりました。
これがアメジャンと呼ばれるものです。
「アメジャン」と「ロンジャン」
アメリカ発祥のダブルライダースは、レザーは分厚く重いが耐久性に優れていました。
めったに破れることはなかったため、バイカーたちの肌を守ってきました。
一方、ロンジャンに代表されるイギリスのライダースジャケット文化では、アメリカから輸入した製品を改良したものです。
映画“The wild one”に映し出されたウェスト丈のレザージャケットは、イギリスの若者に多大な影響を与えました。
トンナップボーイズ、後のロッカーズとして様々なカルチャーを生み出すことになります。
この当時、イギリスという島国の町中をバイクで走ることを想定したライダースジャケットが生み出されます。
イギリス特有のバイクスタイルである前傾姿勢に、よりタイトにというカフェレーサースタイルが完成し、今のロンジャンというライダースジャケットへと変化してきました。
機能からファッションアイテムへ
その後、ビートルズに代表されるモッズの台頭はあったものの、現在もモーターサイクルカルチャーやパンク・ロックと共にレザー・ライダースジャケットがあるとされています。
こういった背景を踏まえたうえで、現代の世界のトップブランドがレザージャケットのデザインを手がけるようになります。
もともと酒・タバコ・暴力・音楽などといった土のにおいがするライダースジャケットを最先端のファッションに取り入れるようになりました。
かつてはいわゆる反社会的なイメージが多数を占めていたのが、ファッションアイテムの一つとして受け入れられるようになったのです。
セカンドスピリッツの想い
当店はファッションブランドの買取を行うショップではありますが、ブランドだけではなく、こうした歴史の一部を垣間見ることで適正な評価を行いたいと考えています。
お客様の素敵なレザージャケットをお買取りし、次のオーナー様へとつなぎたいと考えています。
レザージャケット、ライダースジャケットなどの革ジャンの買取はセカンドスピリッツにお任せください。
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その他の買取アイテム
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