ダウンジャケットの買取について

ダウンジャケット買取-セカンドスピリッツにお任せください。事前見積り可能!

国内外とわず、ブランドのダウンジャケットを高く買取いたします。

独自の鑑定基準を設け、並行輸入品も取り扱っています。

状態や相場的な価値を見極め、適切な査定を心掛けています!

まずは事前査定をしてみませんか?簡単!写真を2〜3枚送るだけでもOK、安心!価格に納得できなければキャンセルOK!(送料無料)、誠実!1点1点丁寧に査定・ご案内

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当店のダウンジャケット買取5つの特徴

お客様満足度93% 満足買取のための取り組み
  • 高価買取で全国No.1を目指します!
  • 回復できるものはマイナス査定なし!
  • 査定額と買取額の誤差ゼロに挑戦中
  • 自信があるから相見積もり歓迎!
  • 他社で値がつかない品も買取可能

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ダウンジャケットの宅配買取の流れ【まずは事前査定!】

1・梱包、2・無料集荷、3・入金

> 詳しいご利用方法

まずは事前査定をご利用ください

精度の高い事前査定を心掛けています。

【事前査定でお伺いする質問】

ファーがついたダウンジャケット

◆ブランド

◆モデル名/型番

◆サイズ

◆状態

※購入店や価格など。

 

※お写真だけでも事前査定可能です

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ダウンジャケットの買取価格について

▼予想再販価格に対するダウンジャケットの買取%

新品・未使用・人気ブランド ~87%買取
中古美品・人気ダウンジャケット ~85%買取
中古・人気ダウンジャケット ~85%買取
中古・使用感多め ~80%買取
中古・難あり ~75%

ダウンジャケットの買取%は、最大87%です。

ブランド、状態、モデル、発売時期、色、サイズなど様々な要因により査定額が異なります。

人気ブランドは高い買取%を心掛けています!

さらに安心買取のために…

買取金額は妥当なの…? 買取の内訳が知りたい…

このような不安にお応えして、セカンドスピリッツでは 買取の計算方法を公開しています。

【安心買取をお約束】買取価格の計算方法

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ダウンジャケットの買取強化ブランド

CANADA GOOSE(カナダグース)

canadagoose

近年人気急上昇中のカナダグース。中古市場でも高く取引されていますので、買取を強化しています! ジャスパーやカムループスなど人気のモデルはかなり高い査定になりやすいです。夏にも買取しています!

MONCLER(モンクレール)

moncler

定番の人気ブランド!モンクレールのダウンジャケットを買取します。 新作はもちろん、すでに廃版のモデルも取り扱い可能です。また、モンクレールならダウンジャケットの他に洋服やバッグなども積極的に買取しています!

DUVETICA(デュベティカ)

duvetica

ファッション性が高い本格派と言われるデュベティカのダウンジャケットを買取いたします。 新作モデルの買取価格が付きやすいです。他社では断られてしまうような並行輸入品も買取可能です!

その他の買取強化ブランド

ウールリッチ エーアイ(AI)ライダース エディバウアー
エトレゴ エンメティ カリマー
クレッタルムーセン ストーンアイランド スノーピーク
タトラス トラディショナルウェザーウェア ナンガ
ノースフェイス パタゴニア PHデザイン
ピューテリー ピレネックス ベルスタッフ
ヘルノ マーモット マッキントッシュ
マムート 水沢ダウン ムーレー
モンベル ロッキーマウンテン その他のブランド

▲掲載していないブランドも買取しています!

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ダウンジャケットの並行輸入品、買取可能!

並行輸入・海外規格品-買取可能

”並行輸入品”や”海外規格”を理由に買取してもらえなかった経験はありませんか?セカンドスピリッツは独自の取り扱い基準で買取可能です!

他社で並行輸入品が買取できない理由

①鑑定が出来ない

海外ブランドのダウンジャケットについてあまり知識が無い場合、鑑定が出来ない場合があります。

②海外規格はサイズが大きい

海外規格のダウンジャケットは身幅や腕回りなどサイズ感が大きく、日本国内では販売しにくい傾向があります。

当店が並行輸入品を買い取る理由

①鑑定に自信があります!

当店は海外ブランドのダウンジャケットの買取を行ない約10年間の経験があります。偽物と本物を見極める目を養いました。

②確かな相場観

インターネットに特化した営業方針を取ることで、地域の市場性だけではなく日本全国・世界に目を向けた高い相場観で買取します。

>鑑定の基準について

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使用感が覆いダウンジャケットの買取について

セカンドスピリッツは他社で断られてしまうような状態でも買い取ります。

こんな状態でもOK

【羽毛/ダウン抜け】

生地から羽毛が飛び出している画像

縫い目や生地の隙間から少しずつダウンやフェザーが抜けていきます。

いつの間にかぺっちゃんこになっていませんか?

ブランドのダウンジャケットの場合、保温効果の機能性だけではなくそのデザイン性にも価値がありますので、ダウンが抜けて薄くなっても買取が可能です。

【毛玉・スレがある】

首周りのリブに毛玉ができている画像

首回り・手首・ウェストがリブ仕様になているダウンジャケットは毛玉が出来やすく、使用感がすぐに分かる部分です。

この場合、毛玉ならすぐに取り除くことが出来ますので、そのままお送りいただいて問題ありません。

スレがある場合でも買取は可能ですが、状態を考慮した査定となります。

【汚れがある】

首周りのシミ

食べ物汚れはクリーニングに出さないとシミになります。

また、汗や皮脂などもシミの原因になります。

セカンドスピリッツはこのような状態でもブランドや人気などを考慮して買取を行なっております。(買取が出来ない場合もあります。)

【ダメージがある(破れ・裂け)】

生地が破れたダウンジャケット

ダメージを受けた場所にもよりますが、修理・修復が可能な場合は買取しております。

特に有名なブランドのダウンジャケットは喜んで査定いたします。

もし破れたところから中綿があふれ出してきたら、なるべく現状維持になるようにしてお送りくださいませ。(ダウンが極端に少ないと査定が安くなります。)

>マイナス査定しない場合

 

なぜダメージや使用感があっても買取が出来るのか

セカンドスピリッツでは、お売りいただいたダウンジャケットを次のように手入れすることでダメージや使用感が多くても買取が可能です。

【汚れがある場合】

洗い・クリーニング

汚れがある場合、クリーニングを検討して買取を行います。汚れの度合いにより査定額に影響しますが、ブランドのダウンジャケットなら必ず買取いたします。

破れがある場合

ダウンジャケットに保護シートを張る

破れや傷がある場合、そこから中のダウンが溢れます。 その場合、保護シールや縫い合わせなどでリペアを行ない着用できる状態にします。

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査定額を下げないためにできること

防水スプレーを使う

防水スプレーを服にかけている画像

シリコンタイプの防水スプレーはシミになりにくい成分のものがあります。使用すると食べ物の油や汚れからダウンジャケットを守ってくれます。

シーズンオフの前にクリーニングへ

クリーニング

ダウンジャケットは多量の汗を吸い込んでおり、目に見えない汚れがついています。そのまま仕舞い込むとダウンのボリュームがなくなったり、カビや臭いの原因になります。

ワンシーズン着用したらクリーニングに出すことをおすすめします。

>お手入れ方法について

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ダウンジャケットの買取対象アイテム

ダウンジャケット

厚みのあるダウンジャケット

広く一般的なキルティングのデザインと、最新のデザイン。ブランドや発売された年代、人気等を考慮して買取しております。

【代表ブランド】

  • ◆モンクレール
  • ◆カナダグース
  • ◆ザ ノースフェイス
  • ◆タトラス
  • ◆水沢ダウン

ライトウェイトダウンジャケット

薄手のダウンジャケット

通常のダウンジャケットより薄手で軽いものをライトウェイトといいます。

襟なしやベストといった形状もあり、近年は”インナーダウン”としてコートなどの下に着るスタイルが流行しました。

汎用性が高ため人気のブランドはかなり力を入れて買取いたします。

【代表ブランド】

  • ◆ダントン
  • ◆ザノースフェイス
  • ◆カナダグース
  • ◆パタゴニア

ダウンベスト

キルティングのダウンベスト

有名なダウンブランド・ファッションブランドのダウンベストが流行の兆しを見せていますので、ぜひ買取したいアイテムです!

【代表ブランド】

  • ◆ロッキーマウンテン
  • ◆デュベティカ
  • ◆モンクレール

ダウンコート

キルティングのダウンコート

各ブランドからメンズ向けのダウンコートが少しずつ発売されています。 スーツに合わせたり、ファッションの幅が広がるとして需要の拡大がみられますので高く買取いたします!

【代表ブランド】

  • ◆カナダグース
  • ◆ウールリッチ
  • ◆ザ ノースフェイス

テーラードダウンジャケット

テーラードジャケットのようなラペル付きのダウンジャケット

スーツの上着のようなデザインで、ヨーロッパ圏の人気ブランドからも毎シーズン発表されているアイテムです。中古市場でも人気ですので力を入れて買い取りしています!

【代表ブランド】

  • ◆モンクレール
  • ◆タトラス
  • ◆ヘルノ
  • ◆エトレゴ

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ダウンジャケットの買取Q&A

Q.通販で買ったのですが、海外サイズで大きいため全く着ていません。売りたいのですが…【茨城県水戸市 E様】

A.海外の大きいサイズも買取可能です!


Q.コーヒーをこぼして汚れたダウンジャケットはの買取は?【東京都杉並区 H様】

A.買取可能です!クリーニングを考慮した査定になります。


Q.レディースでも大丈夫ですか?【奈良県奈良市 K様】

A.メンズ・レディース共に展開している人気ブランドなら喜んで買取しています!


Q.フードがどこかに行ってしまったんですが…【千葉県習志野市 O様】

A.買取可能です!欠品として査定いたしますので、価格については事前査定をご利用くださいませ。

 

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素材ごとの市場性と注意点

表地で使われる生地

ナイロン

ナイロン生地のダウンジャケット

ナイロンは防水加工しやすく軽いため、ダウンジャケットの素材として一番使われています。汚れがシミになりやすいので、買取をご希望の際は取り扱いに注意したいところです。

 

ウール・ツイード

ウール記事のダウンジャケット

カジュアルながら上品さがあり、デザインによってはスーツやキレイ目なファッションとどちらにも使える汎用性に優れた素材です。 ウールを使用しているため暖かく、雪が少ない冬や都市には最適です。落ち着いたカラーが多いため汚れは目立ちませんが、虫食いや臭いが発生すると買取価格に影響が出ます。

 

レザー

レザーを使用したダウンジャケット

一定の需要がある素材です。 デザインも様々で、よりファッション性が高くなったアイテムは高値で取引されています。 人気のブランドのレザーダウンジャケットはぜひ買取させて下さい!

 

ダウンとフェザーについて

真っ白なフェザーのアップ画像

“ダウン”と聞くと羽根のようなものを思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、実はそれ、”フェザー”なのです。

ダウンジャケットの中身は、ダウンとフェザーの混合で出来ています。

ダウンとフェザーの違い

品質表示タグ

ダウンはタンポポの綿帽子のように丸くふわふわで、芯がほとんどありません。フェザーはそのまま羽根の形をしていて、スッと芯が通っていて堅いです。

ダウンだけではジャケットのボリューム感が出ないため、フェザーを混ぜることで衣服としての機能を果たしてくれます。

また、一般的にダウンとフェザーの割合が80:20、または90:10でダウンの割合が多いとより暖かいとされています。

ダウンの種類

ダウンボールがいっぱいの画像

ダウンには以下の種類があります。

◆グースダウン(ガチョウ)

◆ダックダウン(アヒル)

この丸くてふわふわしたものは”ダウンボール”と呼ばれ、より大きい方が高品質とされています。

グースダウンはフォアグラの副産物として取られる素材ですが、十分に成長させるため、一般的に大きいダウンボールを採取することが可能です。

一方、ダックダウンは成鳥になる前に食用とされるため、小さいダウンボールになりがちです。

<そしてどちらもマザーグース・マザーダックと呼ばれる卵を産む役割を果たすために飼育されるものも存在し、それらは大きいダウンボールが採取されます。

高級ダウンの産地

◆ポーランド産

●氷点下を下回る厳しい寒さに耐えられるダウンが採取されます。

◆ハンガリー産

●寒暖差が激しい環境下で、十分な育成機関を設けることで大きいダウンボールを採取しています。

◆カナダ産

●北極にほど近い環境下で、より自然な条件下のもとで育成されているため、良質なダウンが生産されています。

◆アイスランド産

●”アイダーダウン”と呼ばれ、このアイダーがという鳥が巣作りのために自ら抜いたものを採取して集められたものが最高級と呼ばれています。

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担当者からごあいさつ

buyer

ご覧くださいまして、ありがとうございます!

ダウンジャケットの査定は私、湯田にお任せ下さい!(^^)!

担当者の経歴

ダウンジャケット買取・査定の方針

これまで国内のファッションブランドや海外の超人気ブランドのダウンジャケットを拝見させていただきました。

この経験の中で、思ったより高く売れるものや思いのほか値段が付かないものなど、状況や状態に沿ってお客様にアドバイスできることがたくさんあります。

また、他社の査定は本当に正しいのか?これでいいの?と思うこともあるのではないでしょうか。

お客様が高いお金を払って買ったものですから、査定にシビアになるのは当然のことだと考えています。

セカンドスピリッツは、買取サービスに関するお客様のご不安やお悩みについて身近な存在でありたいと考えています。

季節外のサービスもお客様のお悩みの中から誕生したサービスです。どんなことでも構いません、「まぁ、普通こんなもんだよね」と諦めずに、業界に対するご要望などもお伺い出来れば幸いです。

お客様からのお問い合わせをお待ちしております!

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ダウンジャケットの始まりと歴史

skyliner(ダイヤステッチのキルティングダウンジャケット)

最初にダウンジャケットを作ったのは、アメリカの現アパレルメーカーである”エディバウアー”でした。

元々アウトドアやスポーツの衣服の小売を行なっていた同社でしたが、オーナーであるエディ氏が1930年頃、冬のアウトドアではコートが凍ってしまい防寒が出来ないことで命の危険にさらされ、より機能的なアウターの開発を決意したことがきっかけとなります。

その後スカイライナーというモデルが発売され、世界中で爆発的な人気を得てパイロットなどにも採用されるようになりました。

このときにはすでに現在のダウンジャケットの形とほぼ変わらず、キルティングなどは今も活かされている技術です。

1950年に入ると、現在でも有名なモンクレール社が誕生し、アウトドアには欠かせないアイテムになっていったのです。

日本での流行

1980年代に入ると日本ではアメカジファッションが流行しました。この時にダウンジャケットが広まったといわれています。

多くの芸能人が着用していたため、爆発的に広がったとされています。このときにはすでに、中古のダウンジャケットが流通していました。現在もヴィンテージアイテムとして売買されているものもあります。

その後も人気アイドルや人気ファッションブランドの影響が後押しし、デザインの進化を遂げてきました。

生産に関する問題点

世界中で多くのダウンジャケットが生産されていますが、その多くが生きたガチョウやアヒルの羽根をむしり取って生産されていることはあまり知られていません。

必ずしも、使用されているダウンやフェザーが”副産物”というわけではないことは知らないといけないのだと考えています。

それらを踏まえて、現在すでに使われているダウンを少しでもリユース・リサイクルするべく、積極的にダウンジャケットの買取を行なっております。

ブランドや状態によって買取価格が安くなってしまうかもしれません。それでも、捨ててしまうような状態であれば、セカンドスピリッツをご利用くださいませ。

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その他の買取アイテム

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