メンズブランドの洋服・古着の買取はセカンドスピリッツにお任せください!
国内・海外ブランド、ジャンルを問わずに取り扱っています。
人気アイテムは相場の最大87%買取!
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精度の高い事前査定を心掛けています。
【事前査定でお伺いすること】
◆ブランド
◆アイテム/モデル名
◆サイズ
◆使用感
◆その他
※ブランドによってお伺いする内容が異なります。
【お知らせ】
お写真だけでも概算のお見積もりが可能です!
※ノーブランドの洋服は買取対象外となります。
※ハイブランド以外のレディースは取扱していません。
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▼予想販売価格に対する買取%の一例
新品・未使用・激レア | ~87% |
---|---|
ほぼ未使用・人気ブランド/アイテム | ~85% |
中古美品・人気ブランド | ~85% |
使用感あり | ~80% |
難あり・ジャンク | 0-75%~ |
洋服の買取では・ブランド・アイテム・サイズ・色・使用感・相場などをみて査定しています。
人気ブランドや人気アイテムであれば状態が悪くても予想再販価格の70~85%での買取もしています。
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SAINT LAURENT PARIS(サンローランパリ)
モードファッションの大本命、サンローランの洋服を買取いたします。主にライダースやジャケット類の人気が高いのです。クラッシュジーンズなども高い相場で取引されています。
UNDER COVER ISM(アンダーカバーイズム)
日本発の世界的ブランド、アンダーカバーイズム。 生ける伝説的な存在で、その人気は現在も海外で広がり続けています。新作はもちろん、数年前に発売された洋服も買取いたします。
NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)
今やただのカジュアルブランドではなくなったネイバーフッド。 土やオイルの臭いを感じるデザインでありながら洗練されてた空気が漂う洋服は、世界中の人々を惹きつけています。 近年のものほど高く買取いたします。
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セカンドスピリッツの洋服買取サービスは、トレンドのジャンルはもちろんブランドを問わずあらゆるジャンルを買取しています。
モード・ハイブランド
ベルルッティ | ブルガリ | ボッテガヴェネタ |
GUCCI(グッチ) | エルメス | KENZO(ケンゾー) |
ルイヴィトン | PRADA(プラダ) | サンローラン |
モードファッションの洋服を買取いたします。多くがハイブランドで占められており、パリコレを中心に常に注目を浴びています。 特に最近は伝統技術を使ったクラシックへの回帰と、最新技術を駆使したまさに”モード”といった極端な動向が見られます。
そして近年、モード・ハイブランドファッションは他ジャンルとのミックススタイルが多く、特にストリートファッションとの融合が目立ちます。非常に需要があるジャンルの一つですので、人気の洋服は当店が高く買取いたします。
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その他のインポートブランド
アレキサンダーリーチャン | バブアー | ブルックスブラザーズ |
COACH(コーチ) | DIESEL(ディーゼル) | ディースクエアード |
KENZO(ケンゾー) | マッキントッシュ | メゾンキツネ |
ポールハーデン | ラフシモンズ | ラルフローレン |
リックオウエンス | ロンハーマン | RRL(ダブルアールエル) |
トムブラウン | その他のブランドも買取します! |
インポートブランド=海外ブランドのことですが、日本国内の正規代理店を通っている「国内正規」と「並行輸入」というものがあります。国内正規はもちろんですが、当店は並行輸入された洋服も買取いたします。
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ドメスティック・カジュアルブランド
日本はモードファッションの要素が強いブランドやデイリーウェアを追求したブランドなど、沢山のスタイルに開かれた、世界でも有数の国だと感じています。
人気の国内ブランドの洋服は中古でも販売しやすいため、ぜひ買取させていただきたいと思っております。
また、メンズのファッショントレンドは数年続くため比較的に安定した相場での買取が可能です。
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カジュアル・ルードブランド
日本全国で大きなムーブメントを巻き起こしたオールド・カジュアルスタイル。 同時にルードファッションへの人気に火が付き、現在はオーセンティックスタイルへと流れが切り替わろうとしています。 1940年~1960年代のアメリカやイングランドを意識したスタイルは非常に男らしくクールで、定番のファッションとなりました。
ブランドによりますが洋服としてはクオリティが高いものが多く、当時の技術を取り入れるなど本格的な試みが継続されています。全盛期と比較する中古相場の変動はありますが、それでもまだ高い水準ですので買取が出来ます。
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ストリートブランド
ベドウィン | チャレンジャー | GDC |
ロットワイラー | ミスタージェントルマン | ラッツ |
ラフアンドラギッド | ソフトマシーン | TMT |
トイプレーン | その他のブランドも買取! |
一昔前と比べかなりイメージが変わったストリートファッション。 素材やデティールへの拘りは目を見張るものがあり、現在はモードファッションアとのコラボなどで洗練された印象さえあります。
メンズファッションの中では特に流行に敏感なジャンルですので、買取をご希望の際はなるべくお早目のご利用をお勧めしております。人気のアイテムは超高額買取もあり!
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スポーツ・アウトドアブランド
海外(インポート)ブランドを含みます。
アディダス | アークテリクス | カナダグース |
デュベティカ | クレッタルムーセン | NIKE(ナイキ) |
ノローナ | ロッキーマウンテン | シエラデザインズ |
ノースフェイス | ティラック | その他のブランドも買取! |
近年、スポーツブランドやアウトドアブランドのアイテムをファッションに取り入れる動きが活発になってきました。 本格的なブランドをタウンユースに落とし込む場合も多く、非常に勢いのあるジャンルです。
アイテムによっては非常に高価なものや、手に入り食いものはかなり高い買取が期待できます。
特に海外のスポーツ・アウトドアブランドの人気が高いため、買取しやすくなっています。
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モーターサイクル・レザーブランド
ビルウォールレザー | ブラックミーンズ | クロムハーツ |
ファインダーズキーパーズ | バックラッシュ | ジェームスグロース |
ルイスレザー | schott(ショット) | vanson(バンソン) |
その他のブランドも買取! |
以前は卸として製造のみしていたレザーブランドも、近年では直営店で服の販売を行うところが増えました。
レザーブランドのシャツやデニムなど人気のアイテムがありますので、積極的に買取しています!
まずは事前査定してみましょう!
セカンドスピリッツは、海外の直営店やBUYMAなど並行輸入で購入された洋服でも買取しています。
大きすぎるサイズでもぜひご相談くださいませ。
※鑑定基準に満たない場合は取り扱いできない場合もあります
並行輸入品とは
正規代理店ルートとは別のルートで真正品を輸入することです。
正規代理店以外の第三者が、外国で合法的に製造・販売された商品を外国で購入し、日本の総代理店契約者等の許諾を得ずに、正規代理店ルート以外のルートで輸入する行為を指します。
<ブランドやメーカーと輸入販売に関する正式の契約を結んでいない第三者によって輸入販売されることがあります。この第三者による輸入を並行輸入と呼んでいます。」
出展:一般社団法人 日本流通自主管理協会(並行輸入品とは)
並行輸入品は国内代理店タグがない
まず国内正規代理店は、海外のブランドから日本国内に輸入をする際、そのブランドに代わって国内の卸(おろし)を斡旋したり、契約によるライセンスでそのブランドの看板を掲げて代理店を運営するというような存在です。
代理店を通っているものは基本的に証明のタグが付いており、日本人に合わせたサイズやシルエットで表記したり、専用の商品が展開されたりしています。
他社で並行輸入の買取を断られる理由
海外ブランドは”コピー品・偽物”が非常に多く流通しています。そのため、知識が浅いリサイクルショップのスタッフは代理店タグを鑑定の基準にしています。
また、サイズが大きい場合がほとんどなので、商品として高く買い取ることが出来ない場合が多いです。
セカンドスピリッツは並行輸入品も取り扱います!
【洋服の鑑定・目利きに自信あり】
当店の洋服買取担当者は業界歴10年以上のベテランです。インポートブランドの買取・鑑定には自信があります。
【確かな相場観】
人気が無くなってしまったブランドの洋服でも必要としている方が必ずいます。 その需要を見逃さず、なるべく高い買取が出来るように努めます。
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ダメージありでも買取OK
これ高かったのに!という洋服、まだ捨てないでください。ハイブランドならダメージがあっても買取可能です!
【ハイブランドの一例】
※その他のハイブランドも買取しております!
【ハイブランドならこんな状態でも買い取ります】
汚れ・シミ | 穴あき(虫食い/ダメージ) |
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汚れやシミ。クリーニングに出すのも面倒。そんなときはセカンドスピリッツが買い取ります。 | 引っかけたり虫に食われたり、穴あきの原因は様々。もう着ない!と思ったら当店にお売りくださいませ。 |
※ブランド・状態によっては買取が出来ない場合があります。
使用感がある洋服を買い取る理由
ハイブランドの洋服は、ダメージがあっても売れる需要があるため買取しています。
「これくらいなら着られる」など、中にはコレクターもいらっしゃいますので、様々な需要があるのがブランドの洋服です。
どのようにして再販するのか
基本的に現状で再販しますが、状態により自社でメンテンスしてから再販します。
現状で再販できない場合はリペア・修理・クリーニングを施したのち、再販します。
なるべく査定評価を下げないためにできること
汚れ防止に防水スプレー
防水スプレーなどで洋服を保護します。
水分や油分をはじいてくれるため食べ物の汚れが付きにくくなります。また、水分をはじくためカビになりにくいというメリットがあり、汚れやカビが付着していなければ買取の際に評価が下がりにくくなります。※ご利用方法にはご注意ください
ダメージが広がる前にリペアシートで応急処置
リペアシートと言われるものがあり、洋服に張り付けるシール状のものです。どこかに引っかけてしまった服の糸がほつれないように軽くとめておくとよいかもしれません。モノによってはよ余計穴が広がるものもあるので、様子を見て判断して下さい。>お手入れ方法
発売から3年経過する前に買取!
洋服の流行はメンズファッションの場合、3年~5年と言われています。
需要があるうちに買取に出すというのは、査定額的にはとても重要です。
流行が過ぎてしまうとブランドの洋服でも相場に影響して買取価格が安くなってしまう場合があります。
まずは事前査定してみましょう!
Q.ヴィンテージの古着も買取していますか?【東京都渋谷区 T様】
A.申し訳ございません、ヴィンテージは基本的には取り扱っておりませんでした。
Q.プレミアがついている服の買取はしていますか?【東京都武蔵野市 O様】
A.もちろん承ります!相場が下がってしまう前にお早目のご利用をお勧めしております。
Q.古着店で買ったものも大丈夫ですか?【大阪府大阪市U様】
A.ブランドならもちろん買取可能です!
Q.洋服がいっぱいあるのですが、事前の見積もりは可能でしょうか?【宮城県仙台市 Y様】
A.事前査定は5点までご案内しております。本査定は点数の制限はありません。送料は弊社が負担しますので、気軽に本査定にお送りくださいませ。
Q.事前査定から値段は下がることはあるのでしょうか?【福岡県福岡市E様】
A.弊社は、精度の高い事前査定を心がけています。お見積もりの段階でなるべく正確な情報を頂戴できれば、本査定で値段が下がる可能性は低くなります。
Q.夏物と冬物など全部まとめて売ってもいいのでしょうか?【千葉県市川市D様】
A.はい、喜んで承ります!
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Tシャツ
Tシャツはシンプルだからこそシルエットやデザインの良しあしが出てしまうため、ファッションブランドの腕の見せ所のアイテムだと思います。Tシャツを本気で作るブランドは良いブランドが多いです。
【プリントTシャツ】
シルクスクリーンや染み込みプリントなど、加工によってさまざまな表情を見せてくれますよね。一番定番のアイテムとして買取いたします。
【ロンT/長袖Tシャツ】
ちょっと肌寒い時などに便利なロンT。最近はオーバーサイズの需要が多く、人気ブランドは高価買取しています。
カットソー
”編み物素材を裁断して縫製した衣服”がカットソーである。という定義があり、洋服として広義な意味を持つアイテムです。厳密にはTシャツもカットソーに分類されるようです。
【サーマルカットソー】
主にコットン素材に凹凸があり、空気を含ませるように設計されたものです。アメカジなどのカジュアルな洋服に多用されるアイテムで、各ブランドで定番の人気アイテムです。買取しやすいアイテムです。
シャツ
歴史的にみると肌着としての役割を果たしていたシャツですが、現在は多くのファッションブランドがこだわりを持ってパターンから作っています。人気ブランドをはじめ、数あるシャツのすべてが買い取りの対象です!
【Yシャツ/ブロードシャツ】
“シーツ”のような滑らかな生地で、フォーマルなものが多い印象ですが、近年はカジュアルシャツにも採用されています。人気ブランドのシャツは高く取引されており、買取しやすいアイテムです。
【ドレスシャツ】
シルクやブロード生地が多く、ギャザーなどのドレッシーなデザインが人気です。ハイブランドのドレスシャツは高く買い取ります。
【ボタンダウンシャツ】
襟先をボタンで止める仕様になったシャツの形で、少しカッチリした印象があります。中古でも定番のアイテムで、一定の買取ができるものもあります。
【ストライプシャツ】
縦線にストライプが入ったシャツで、ブランドや国によってデザインに個性が出ます。トレンドに左右されることがあり、買取の際は事前査定をおススメしています。
【チェックシャツ】
様々なカラーでデザインの魅力が出るアイテムです。現在も定番のアイテムとして買取しやすいです。
【ネルシャツ】
“フランネル生地”というコットンを使用した起毛間のある生地を指します。定番・老舗のブランドを問わず人気です。使用感が分かりにくいアイテムで、とくに秋冬の買取がしやすいです。
【ワークシャツ】
両胸にポケットがついた元々作業用に使われていたシャツです。 ワッペンや刺繍、プリントが施されたデザインなど人気のブランドは高く買取いたします。
【シャンブレーシャツ】
独特の生地感でアメカジやワークスタイルが好きな方に人気のシャツです。スレで色落ちしやすいので、査定の際はそういった部分を拝見して買取しています。
【デニムシャツ】
ダンガリーシャツなども含まれるように、主に作業用やウェスタンシャツが多い印象です。デニムは洗うとスレが目立ちますので、買取価格をご期待される場合は使用感が出る前の売却をお勧めします。
【ミリタリーシャツ/アーミーシャツ】
ワークシャツと形状が似ていますが、胸元に所属などを張り付ける生地がついているのが特徴です。中古でも人気のアイテムで、特にドメスティックブランドのアーミーシャツは高い買取が期待できます。
【オープンカラーシャツ】
首元のがV字に開く構造で、オールドファッションにみられる雰囲気を感じます。主にカジュアルブランドで人気のシャツです。
【ボーリングシャツ】
正確にはボ”ウ”リングシャツとなります。1950年代のアメリカ、オールディーズを感じるデザインが多く、カジュアルブランドでは非常に人気があるシャツです。高く買い取れる自信があります!
【アロハシャツ】
夏に人気のアロハシャツ。専門のメーカーが存在するほど定番のアイテムですが、アメカジブランドの和柄やハワイアンなデザインなど毎年かなり人気です。高い買取価格になりやすく、夏前の買取をおススメしております。
スウェット
英語のスペルはSweatで、直訳すると”汗”になります。正確にはスウェットシャツと呼ばれ、吸水性のあるコットン生地を指します。
【スウェットシャツ】
裏地の糸を立体的に立たせたもので、汗を吸水する目的で作られた歴史があります。 カジュアルなファッションで人気のアイテムです。人気ブランドのスウェットは買取しやすいです。
【スウェット・パーカー】
フード付きのスウェットシャツの一種で、プロオーバーやジップアップといった種類があります。ハイブランドでも人気のアイテムで、非常に買取しやすいアイテムです。
ニット・セーター
素材によって表情を変えるセーター。シルエットに拘ったブランドのセーターはそのまま来てもジャケットやシャツとの相性がよく、人気のアイテムです。
【タートルネックセーター】
首元まで防寒してくれてマフラーいらず。現在は定番のアイテムとして人気です。トレンドに左右されるため、一度買取についてご相談ください。
【ニットカーディガン】
厚手から薄手、ボタンなどで様々な表情を見せるカーディガン。近年はショールカラータイプの買取価格が付きやすいようです。
【ニットソー】
カットソーのような薄手のセーターをニットソーと呼びますが、中古でも多く流通しているアイテムです。人気のブランドは販売しやすいため、買取価格が付きやすいモデルもあります。
ジャケット
男性特有のファッションの一つ、ジャケット。 主に上着を意味する言葉ですが、ラペル(襟)がついたものを指すことがほとんどです。
【テーラードジャケット】
スーツのような上着で、キレイ目なファッションにもデニムなどと合わせる”ハズシ”を狙ったファッションにも使える洋服です。 定価が数万円~数十万円ほど高額になる場合もあり、必然的に買取価格も高くなりやすいです。
【ブレザー】
アイビースタイルの定番として知られるブレザー。アメトラなどのスタイルに用いられ、人気ブランドのデザインは高く買取可能です!
【ツイードジャケット】
ツイード生地をを使用したジャケットで、ハリスツイードなど代名詞的なメーカーがあるほど。秋冬に買取しやすい洋服です。
【ワークジャケット】
上の写真のような作業用に用いられていたジャケットを指します。チノ素材やダック生地など厚手のコットンが用いられます。アメカジが好きな方などに支持されており、一定の需要があるためトレンドに左右されない買取がしやすいです。
【シャツジャケット】
シャツのようなデザインのジャケットを指します。ブランドにより高く買い取りできるものがあります!
【ニットジャケット】
ニット素材を使用したジャケットで、テーラードタイプやジップアップなど幅広いアイテムが展開されております。人気ブランドは高く取引されており、かなり高い買取ができる場合があります。
ベスト・ジレ
コーディネートのスパイスによくベストが用いられますが、中古市場でも人気です。素材やデザインで需要に特徴がありますので、ご紹介します。
【ジレ】
フランス語でベストを指しますが、日本ではショート丈でフォーマルな雰囲気の襟なしベストを呼ぶことが多いようです。ジャケットとシャツに合わせる王道スタイルから、カットソーと合わせるハズシは定番です。より良い生地が高く買取できます。
【ラペルドベスト】
襟付きベストをラペルドベストといいます。デザイン性が高く人気のアイテムです。一枚羽織るとスタイルが決まるため、ユーズドでも需要があり買取しやすいです。
【ハンティングベスト】
狩りに着用していたベストがファッションアイテムへと昇華しました。こちらはファッションとしてはあまり流通していない印象がありますが、実用としても買取可能です。
【ニットベスト】
カジュアルなメンズファッションでは定番のアイテムで、人気ブランドのものは高く買取できます。秋頃の買取がおすすめです。
【中綿ベスト】
中綿にポリエステルやシンサレートなどの詰め元が入ったベストです。比較的手軽に購入できるため人気です。 デザインとブランドによって高く買取いたします。
【ダウンベスト】
中にダウンとフェザーを詰めたものです。表生地にレザーを使用したダウンベストは高く買い取りしやすいです。
ブルゾン・ライトアウター
”ジャケット”の一つとしてブルゾン各種を買取いたします。様々な形状がありますが、それぞれほぼ形が決まっている中でデザインを駆使して表現されたアイテムばかりで魅力的な洋服です。
【ナイロンジャケット】
ウィンドブレイカーやレインジャケットのようなライトアウターの総称です。ナイロン製のジップアップパーカー(フーディ)などは特に春や秋のちょっと寒い時期前の買取が理想的です。
【コーチジャケット】
襟付き、スナップボタンが特徴的なコーチジャケット。ワッペン・刺繍・プリントなど細部のディテールが進化し続けており、主にストリートブランドのコーチジャケットを買取しています。
【デニムジャケット】
デニムを使用したジャケットの総称で、ジャンルを問わずに定番人気のアイテムです。その分市場にはたくさんユーズド品が流通していますので、比較的新しいものの買取が高くなりやすい傾向にあります。
【Gジャン/トラッカージャケット】
いわゆるGジャンもデニムを使用したジャケットですが、すでに独立した存在です。各ブランドが生地にこだわりウォッシュ加工やダメージ加工をほどこしたものから、生(リジット)デニムのGジャンも買取しやすいアイテムです。
【カバーオール】
ワークジャケットの一つにカバーオールがありますが、ワークファッションやアメカジファッションといったジャンルでは人気のアイテムです。 状態が良いものほど高く買い取れます。
【スポーツジャケット】
”カジュアルなジャケット”はすべてスポーツジャケットの部類に入りますが、現代においてはジップアップタイプの襟付きジャケットを指すことがほとんどだと思います。こちらもアメカジやワークファッションとして買取しています。
【スイングトップ/ドリズラージャケット】
雨の時に着用するライトアウターがドリズラージャケットと呼ばれます。スイングトップは後から日本人が考えた名前で、外国では通じない言葉です。、人気アイテムを積極的に買取しています。
【ハンティングジャケット】
薬莢や獲物を入れるポケットまで備えた狩り(ハンティング)に特化したジャケット。現在はファッションの一つとして人気で、アイテムの相場によって高く買い取れるものが多数あります。
【キルティングジャケット/中綿ジャケット】
<無骨なイメージが漂うキルティングジャケット。春・秋の買取がベストなタイミングだと思います。
【ノーカラージャケット】
襟がなく首元まで閉まるジャケットで、コートの中などに着ている方が増えました。すっきりとした印象で、洗練された雰囲気が人気です。まだまだ高く買い取りできるものがあります。
ヘビーアウター
当店では、主に冬場における防寒のための上着を”ヘビーアウター”として買取します。種類も多岐にわたりますが、主立ったものをご案内します。
【スタジャン】
メルトンのボディと袖のレザーが特徴的なスタジャン。正しくはヴァーシティージャケットというそうです。アイビーリーグのエリートが着用していたことでトラッドな印象もある洋服です。どのブランドのスタジャンも人気があり、いずれも相場に対し高く買取いたします。
【ファラオジャケット】
スタジャンとよく似た形ですが、スタジャンのように裾にリブがないことが特徴です。ルード系ファッションで人気のアイテムです。新作・旧作とわずぜひ買取させてください!
【メルトンジャケット】
ウールを使用したもので、中綿が入っていたりするものが多いようです。オリジナリティに富んだデザインも多く、良いものは積極的に買い取らせていただきます。
コート
コートは安価なブランドでも1万円を下回ることはほとんどなく、素材・型・縫製・デザインに拘れば拘るほど高額になっていきます。トレンドもありますが、一生着られるものもあり、積極的に買取を行っています。
【チェスターコート】
キレイ目なスタイルのスパイスになるチェスターコート。モードからカジュアルなジャンルで人気のアウターです。買取でも定番のアイテムとなりました。
【ステンカラーコート】
シンプルですっきりとしたスタイルにぴったりのコートです。スーツと合わせてビジネスシーンでも使えますので、幅広い需要があり買取しやすいという特徴があります。
【ダッフルコート】
ロングとショートがありましたが、最近はミドル丈が主流のようです。しかし、ロングダッフルへの回帰の動向も見られますので、相場の動向を見ながら買取しています。
【トレンチコート】
大きな襟とベルトが特徴的なトレンチコート。汚れが目立ちやすいため、状態の良いものを高く買い取ります。
【ピーコート】
永遠の定番。しっかりした厚みのあるメルトン素材を使用したものは一生着られるため、中古で探されている方も多いです。人気ブランドのピーコートは高価買取!
【カーコート/ドライビングコート】
コートは元々長いロングコートが主流だったのですが、自動車文化が発達したころ、それでは邪魔になるということで短めのコートが誕生しました。現在はクラシックなファッションに合うアイテムとして注目を集めています。ルードブランドやアメカジブランドのカーコートを高く買い取ります。
【モッズコート(M51)】
本来モッズコートは名称であり、正確にはM51というアメリカ軍のミリタリーコートです。名称の由来は日本という説が存在し、イギリスの若者文化との関係性にも触れます。 いずれにしてもパンクロック・アメカジ・ミリタリー・古着等を愛する方々に人気のコートですので、随時買取を強化しています。
ミリタリージャケット
メンズファッションでは過去に各国で採用されていた軍服がそのままの型で、あるいはデザインをアップデートされて流通していることが多いです。特にコート類については殆どが軍用服だった歴史があり、現在は定番のアイテムとなっています。
【デッキジャケット】
とくに有名なデッキジャケットがN-1ですが、防寒・防風に優れており、現代では多くのカジュアルブランドが独自の解釈でプロダクトを開発しています。いずれも大人気商品ですので、高く買い取らせていただきます!
【M-65 フィールドジャケット】
前身ごろに大きめのポケットが4つ。M-65はハイブランドも採用するほどカジュアルなジャケットとして完成されたデザインです。一年を通して買取強化いたします。
【A-2】
レザーフライトジャケットの定番、A-2。本格的なものから細身のシルエットまであり、人気のアウターです。アメカジブランドのA-2は高価買取!
【MA-1】
フライトジャケットの大本命、MA-1。ほとんどのファッションジャンルで採用されており、いずれも人気があるため、買取にも力を入れています!
【N-3B】
現在はファッションアイテムとして人気が定着したN-3Bフライトジャケット。人気ブランドのN-3Bは売り切れることもあるため高く買取しています!
【B-3】
極寒の空の気温に耐えられるB-3。もともとムートンを使用したもので、フライトジャケットの傑作と呼ばれています。現在はよりファッション性の高いアイテムへ変化しており、人気ブランドからリリースされるB-3を高く買取しています。
【B-15】
首元の防寒性ならB-15と言われるほど。本格的なレプリカを作るアメカジファッションブランドなどに多く、積極的に買取しています。
【G-1】
このタイプのゴツっとしたフライトジャケットは、古着やアメカジ好きなどミリタリーファッションに強く関心がある方が好む印象です。ブランドによって価格差ありますので、相場を見極めて買取いたします。
パンツ/スラックス
パンツはトップスよりサイズの問題が顕著に出るため、サイズ選びにこだわりたいですよね。丈詰めをしている場合は、査定の前にお知らせくださいますと幸いです。
【デニムパンツ】
メンズファッションにおける最大の発明と言っても過言ではありません。デニムパンツはブランド・モデル・生地・シルエットなどの他に、時代背景などで買取価格が決定します。
【チノパン】
チノトラウザーズとも呼ばれ、ワークスタイルの一つです。オフィスカジュアルでも許容されているパンツですので、人気ブランドは高く買い取りします。
【ペインターパンツ】
ヒッコリーストライプやサイドのループが特徴的で、アメカジ好きの方に人気の洋服です。汚れが目立たないパンツではありますが、スレやダメージなど査定でチェックして買取しています。
【ベイカーパンツ】
ワークパンツの一つで、ベイカーの由来は諸説あります。ストリート・アメカジブランドの買取がメインです。
【スキニーパンツ】
デニムなどのコットン素材が多く、脚の線が完全に出るピタッとしたパンツです。キレイ目のカジュアルファッションで定番の人気があります。ブランドを問わずぜひ買取したいアイテムです!
【カーゴパンツ】
サイドに大きいポケットが付いて足首を絞れるものを指します。流行にとらわれない定番の洋服ですので、人気ブランドの買取を積極的に行なっています。
【スラックス】
ウールなどを用いたスーツパンツ全般を指します。裾詰めをしている場合がほとんどですので、レングスの長さを測って買取しています。
【レザーパンツ/革パン】
細身のレザーパンツの登場でジワジワと人気に火が付き始めています。レザーブランドのアイテムなら高く買取します!
【ショートパンツ】
最近はショーツと呼ぶ方も多くなりました。ショートパンツの買取時期は、夏前がベストだと思います。
スーツ/セットアップ
これまでは中古のスーツの需要はありませんでしたが、徐々に需要が増えています。
特にハイブランドの高級スーツは新品ではなかなか手が出せないとあってユーズドを扱う業界では注目のアイテムです。
スーツの買取では袖丈や裾などの処理の状態によって査定が変動します。平均的な日本人サイズに再調整できるようであれば、高く買い取りができるケースも増えています。
レザージャケット
ルイスレザーやschottなど、あらゆるライダースジャケット、レザージャケットを高く買取しています。
レザージャケットの買取については専用ページを用意しております。
ダウンジャケット
カナダグース、モンクレール、ザ ノースフェイスなど人気ブランドのダウンジャケットを季節問わず買取しています。
ダウンジャケットの買取については専用ページをご用意しております。
まずは事前査定してみましょう!
柄モノの洋服には好みと流行があり、特に流行に沿った柄を使用したものは販売しやすいため買取価格が付きやすい傾向があります。
チェック柄
チェックは洋服に欠かせない定番の柄です。色使いや大きさ、種類によって様々な顔を見せ場合によってはブランドの顔にもなるほどの存在感があります。
チェックの種類によって流行があり、それに沿っていると買取しやすくなります。
【チェックの種類】
- ◆ブロックチェック
- ◆ギンガムチェック
- ◆ウィンドーペン
- ◆グラフチェック
- ◆タータンチェック
- ◆アーガイル
- ◆グレンチェック
- ◆マドラスチェック
- ◆オンブレーチェック
- ◆ピンチェック
- ◆千鳥柄
- ◆タッターソールチェック
- ◆ハーリキン(レーシングフラッグチェッカー)
- ◆バッファローチェック
- ◆その他
ボーダー/ストライプ
定期的に流行が訪れる柄ですが、実はボーダーもストライと言います。シャツやジャケットに使われることが多く、買取は平均して特定の需要があります。
【ストライプの種類】
- ◆シングルストライプ
- ◆ブロックストライプ
- ◆ロンドンストライプ
- ◆ペンシルストライプ
- ◆ダブルストライプ
- ◆トリプルストライプ
- ◆チョークストライプ
- ◆ペンシルストライプ
- ◆ピンストライプ
- ◆ヘアライン
- ◆マルチカラーストライプ
- ◆ヘリンボーン
- ◆マドラスストライプ
- ◆レジメンタル
- ◆その他
ドット/DOTS
最近ではメンズファッションにも多く取り入れられるようになったドット柄。女性的なイメージが拭いきれないという方もいらっしゃるため、買取価格はアイテムにより高くなったり低くなったりします。
【ドットの種類】
- ◆ポルカドット
- ◆ピンドット
- ◆シャワースポット
- ◆コインドット
- ◆リングドット
その他の柄の名前
柄は織物の特徴で、国や民族を表している側面もあります。ジャンルにとらわれるのではなく、取り入れていくのがファッションなのではないかと感じます。人気の柄を使った洋服は、積極的に買取します。
【その他の柄の種類】
- ◆和柄
- ◆迷彩(カモフラージュ/CAMO)
- ◆アニマル柄(レオパード/ゼブラなど)
- ◆星柄
- ◆ロココ調(バロック柄)
- ◆ハワイアン(アロハ)
- ◆ボタニカル柄
- ◆花柄
- ◆チマヨ柄
- ◆トライバル
- ◆ペイズリー
- ◆幾何学模様
- ◆無地
- ◆その他
まずは事前査定してみましょう!
人間の長い歴史の中で、洋服は大きく変化してきました。
羽織るものだった服も”着る”に変わり、用途や目的・好みによって選べる時代になったのです。
それでも変わらず自然の恵みを生地にしたものや、人工的に造られた素材も生み出されました。
買取市場においても、素材は重要な要素の一つです。
良い生地を使っているのか?中古として販売して大丈夫なのか?素材に対する市場性をセカンドスピリッツの目線でご案内します。
コットン
洋服作りには欠かせないコットン。現在は品種改良などで上質なものが多く流通しています。
【コットンがよく使われている服】
- ◆Tシャツ
- ◆シャツ
- ◆デニム
- ◆ワークジャケット
- ◆スウェット
- ◆チノパン/ワークパンツ
- ◆ミリタリーアイテム
- ◆その他、ほぼすべてのアイテムに利用されています。
ウール
ウールはヒツジから取られる素材で、動物性の繊維です。似たような化学繊維より暖かいため、セーターなどを買取する際のチェックポイントの一つです。
【ウールがよく使われている服】
- ◆ニット・セーター/カーディガン
- ◆ニットキャップなどの帽子
- ◆スラックス
- ◆テーラードジャケット
- ◆スーツ
- ◆コート
- ◆スタジャン/ファラオジャケットなど
カシミヤ
ウールよりも高級な素材として知られるカシミヤ。肌触りがよく滑らかな肌触りが特徴です。人気ブランドでカシミヤを使用したニット類は、とても高く取引されていますので、ぜひ買取させてください!
【カシミヤがよく使われている服】
- ◆ニット類
- ◆ブランケット
- ◆セーター・カーディガン
- ◆マフラー・ストール
- ◆帽子
- ◆スーツ
- ◆その他のニット製品
麻/リネン
ざっくりとした生地感で通気性が非常に良いため夏向けの素材として重宝されています。買取にお勧めのタイミングは夏前です!
【リネンがよく使われる服】
- ◆夏物シャツ
- ◆薄手のジャケット
- ◆薄手のラックス
- ◆夏用スーツ
- ◆その他
シルク
高級素材と知られるシルク。男性の洋服ではニットやシャツ、ネクタイなどに用いられています。とても貴重な生地ですので、買取しやすいです。
【シルクがよく使われる服】
- ◆ドレスシャツ
- ◆ニット(混合)
- ◆ストール・マフラー
- ◆スラックス
- ◆ジャケット
- ◆その他
ナイロン
ナイロンは現在も様々な機関で研究されており、機能性の進化が止まりません。撥水・防寒など機能面で選ばれる洋服の素材だといえます。最新の機能をもったナイロンの洋服はぜひ買取したいと考えています。
【ナイロンがよく使用されている服】
- ◆レインジャケット
- ◆ブルゾン
- ◆マウンテンパーカー
- ◆ジャケット
- ◆コート
- ◆ダウンジャケット
- ◆その他
レザー
レザージャケット以外にも、洋服のパーツの一部として使われます。レザーを使用した洋服は高くなる傾向があり、レザーの状態も買取のポイントになります。
【レザーが使用されている服の一例】
- ◆クルミボタン(パーツ)
- ◆ベルト
- ◆リブ/パイピング
- ◆ポケットなどの補強
- ◆コートの一部
- ◆スタジャン
- ◆レザーパンツ
- ◆レザージャケット
- ◆その他
その他の素材
レーヨン
アロハシャツや、ストールなどに使われます。
キュプラ
ジャケットの裏地などに使われます。
ポリエステル
コットンと混合の生地としてシャツやジャケット等に使用されています。
アクリル
ニットと混合で使用されたりしています。
まずは事前査定してみましょう!
担当者からごあいさつ
査定を担当している湯田と申します。
私は洋服の買取を行なって10年以上、様々なアイテムと触れ合ってまいりました。【担当者の経歴】
流行の移り変わりや日本のファッションの進化に触れるなかで、ある一つの答えが見えました。
それは、”良いものは不変であること” です。
ブランドやデザインにおいて良いものはその真価をもって変わらない人気を得ています。
“定番こそ最強”なのかもしれません。
それでもファッションには流行があります。
定番と流行、その両面から洋服の買取サービスを行って参りたいと考えています。
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その他の買取アイテム
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