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【テンダーロインの偽物の見分け方】ダイヤ付きホースシューリング編

いつもたくさんの方にご覧いただきまして、ありがとうございます!

今日は、テンダーロインのダイヤ付きホースシューリングの偽物の見分け方についてご紹介していきますね。

テンダーロイン・シルバーリングの偽物は多い。

テンダーロインの偽物の中でも、単価が高くコピーしやすいシルバーリングは、偽物が多く存在しているようです。

特に多いのがホースシューリングとダラーリングで、チェーンリング等より型にシルバーを流し込むだけという簡単な作業でコピー品を造ることが出来てしまうため、多く存在していると思われます。

ヤフオクやメルカリなどで分からずに落札・購入してしまう方も多いのではないでしょうか(>_<)

少しでも被害を抑えられたらいいな。というわけで、今回の個体は以下のように見分けました。

偽物の見分け方

①正面の星の形

ダイヤ付きのホースシューリングの場合、星の形で偽物を見分けられると思います。

一番分かりやすいのは、赤い丸の部分かなと思います。

★の形が崩れていて、なんともハッキリとしていません。

偽物がこうなってしまうのは、おそらく、鋳造の際に隅々まで銀が流れなかったからではないかと思われます。

ブランドにとっては正面になる部分で、しかもダイヤ付きとなれば視線が集中するポイントです。

そういった部分の造りを雑にするのは、考えにくいと思います。

②TENDERLOINのロゴの造り

次にロゴを見ていきましょう。

ちょっと歪んでいるのが分かりますね。

この画像のように、Eの部分が特に斜めになっています。

本物はまっすぐになっていますので、当店の場合はこの時点でお買取が出来ません(>_<)

③ダイヤがダイヤじゃない

当店には、ダイヤモンドテスターというダイヤを鑑定する特別な機器があります。

小さくて目視では鑑定しづらいダイヤ(のようなもの)は、こういったテスターを使って鑑定します。

今回、セカンドスピリッツに来た”ダイヤ付きホースシューリング”は、ダイヤですらありませんでした。

 

もしこれが本物のダイヤモンドだった場合は、赤い丸の部分が光るのですが、全く反応がありませんでした。

以上の鑑定の結果、この指輪はテンダーロインのダイヤ付きホースシューリングではないと判断いたしました。

偽物を買わないために出来ること

100%本物を求める場合は、直営店や取り扱い店で購入するしかないのですが、売り切れていたり予算の関係で中古という選択をする場合があるかと思います。

当店も中古を扱う以上、そういったお客様の気持ちや需要は大変理解できるものです。

そのうえで、ヤフオクやメルカリで購入する場合は、TENDERLOINというロゴや星の形をよく観察して、納得がいかない場合は買わない。と決めることだと思います。

どうか、価格や文章に騙されないようにお気を付け下さい(>_<)!

テンダーロインの偽物情報を教えてください★

今回のように偽物の見分け方をご紹介するためには、皆様のご協力が必要です(>_<)

もし、手元に偽物がある場合や、情報をお持ちの場合はご連絡頂けますと嬉しいです(*^_^*)

いつか偽物と本物を比べるための展示会を開きたいと思っていますので、まずは情報の提供をお待ちしております!

湯田

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